TFPで長野君大活躍☆ グランドスラム達成! [ぶいろく系]
みなさま、東京フレンドパークをご覧になりましたか?
っていうか、成瀬は長野君ファンで、ウルトラファンでもあるので、メビウスでもわーきゃーいって、ここのエントリに大概書きましたが、その長野君と五十嵐君と吉本たかみちゃんがでるんですから、見ないわけには参りません!(笑)
というわけで、今見終わったところですが、グランドスラム達成おめでとうございます☆
っつか、3人とも大活躍で、素晴らしかったデス。
終始、楽しんでるたかみちゃんと、緊張してるのが初々しい五十嵐君と、さすがの貫禄で落ち着いてる長野くんとで、多分、ものすごくバランスのいい組み合わせだったんだと思います。
だからこその結果だったんでしょうね。
まあ、長野君は、V6で出た時も大概坂本君と二人で頑張ってくださってましたから、さすが負けず嫌いは健在で、堅実さを失わず、一つづつ着実にとってく長野君らしすぎて、楽しかったです(たのしいのか?その感想が(爆))
いや、ほめてますよ、すんごく。
ちなみに、クイズの時は、まあ問題が、五十嵐君にはその出題はどうよってことで、5問全滅だったのは、出題に問題があったとは思いますが、長野君のは、多分長野くん的に余裕だったと思われ。
ってか、ウルトラマンのほうは、私でもわかった。
ってか、甥っ子もわかった。
多分、好きなものならトコトン突き詰めるタイプの人間に、あの手の問題は、余裕なんだろうな~と。
しかし、ホルモンであんだけもりあがるのもそうそうないだろうけど、ホルモンの刺身を5つ出すから答えろって言われた時、密かに5種類もあるの?って驚いてる五十嵐君が、かわいらしすぎました。
まあ、普通はそう思うよね。
当の長野君は、既にこたえる気マンマンの表情でしたけど(げふん)
ところで、調理師免許で思い出したのですが、成瀬の義理の兄は居酒屋を経営してるんで、当然調理師免許を持っているのですが、ふぐをさばくには、調理師免許と別に、ふぐ専用の免許がいるのはみなさんご存知だと思うんですけど(内臓の処理とかも普通にゴミ箱捨てられませんからね。ちゃんと鍵つきのにいれとかないとだめとか、色々有るんです)義兄は、修行を旅館でしたんでこのふぐの免許を持ってまして、ただ、さすがに居酒屋で年がら年中ふぐ料理は出しませんから、ふぐのシーズンになると、復習を兼ねてとかいいながら、ふぐのさばき方ビデオを、おもむろに見だすんですね(苦笑)
義兄は、料理界の東大(笑)辻調でてるんで、そこのビデオなんですけど。
その姿を見るたびに、あのー、今更ビデオ見直してからさばくんですか?ってちょっぴり不安になるのは、成瀬の気のせいですか??(大笑)
話がそれた。。。
というわけで、長野君大活躍の東京フレンドパークを存分に楽しんだ成瀬でした。
ちなみに、映画は来週の火曜日の祝日に、甥っ子と行く予定♪
長野君満載らしく、楽しみ~!
- アーティスト: V6,KOMU,井手コウジ,杉本竜一,Gajin,Yoshimasa Kawabata,吉岡たく,中村康就,AKIRA MURATA
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: CD
LIGHT IN YOUR HEART(初回限定盤A)(DVD付)
- アーティスト: KOMU,井手コウジ,Yoshimasa Kawabata,吉岡たく
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: CD
LIGHT IN YOUR HEART(初回限定盤B)(DVD付)
- アーティスト: KOMU,井手コウジ,Yoshimasa Kawabata,吉岡たく
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: CD
ルビ様へ。 [ぶいろく系]
本日は、エントリタイトルにもあります方のみへの、書き込みとなっておりますこと、ご了承下さい。
成瀬の管理する「出せない手紙」サイトの私書箱にお寄せいただいた、デリケートなご意見に対するお返事を、早急にさせていただきたかったのですが、なにせメールアドレスを頂戴していなかったので、ここでお返事するしか術がなく、お一人様以外の方のご迷惑になることを承知で、この場に書かせていただきますこと、お許し下さい。
本来のエントリや、SP部屋更新等に関する書き込みは、時間が許せば本日中にでも、またやってまいりますので、ご了承下さいませ。
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ルビさまへ。
はじめまして、ご意見、ご感想、ありがとうございました。
私書箱を設けている以上、それがプラスであれマイナスであれ寄せられたお言葉には、全て目を通し、そのご意見に関して、なんらかの回答をさせていただくのが、私書箱を設置した側の、最低限のマナーだと思うので、
> 最初にお断り申し上げておきますが、愉快な内容ではなく、
> 御不快に感じられる内容であるかと思います。
> もし、不都合があるようでしたら、以下の文面、
> お読みにならず削除して下さってけっこうです
> ただ、何をしてほしい、というのではなく、
> こういう意見もあるとお伝えしたく、筆をとっております。
とお書きいただいていたのですが、きちんと最後まで読ませていただきました。
ただ、ルビ様には、メールアドレスをお書きいただけてなかったため、とても沢山のお言葉を頂戴し、ぜひともお返事申し上げたかったのですが。
現状では、お返事させていただく手段がなく、寄せられたご意見に対して、この公開の場でお返事させていただくしかなかった失礼を、お許し下さい。
さて。
GROUND ZEROを途中まで(PASS不要の「終わりの日を~」までということでしたね)ご覧頂き、作品そのものには、フィクション小説として、楽しませてもらったとのご意見頂戴し、ありがとうございますと、まずお礼を述べさせてください。
けれども、小説そのものは肯定いただいてますが、その作品を9.11に対して”捧げる”というのは、ルビさまが、その現実を目の当たりにしたであろう一部の人々の実話を題材にとった、映画を通して9.11を考えられ、その結果として、「GROUND~」が、フィクションとしては面白い作品であっても、あくまで、”人殺し”を題材に取った小説を、その被害に遭った人々に”捧ぐ”といった
表現は、配慮があってしかるべきでは?
とのご意見を頂戴しました。
もちろん成瀬は、100人の方がいれば、100通りの考え方があってしかるべきだと思いますし。
そもそも、成瀬は”人殺し”を「GROUND~」の作品の題材にしたつもりはありませんでした。
それは、受け取る側の人の意見であり、書く側の意見であり。
違っていて当たり前。
けど、その溝が上手に埋められなかったのは、成瀬の不徳の致すところではありますが、それは当たり前のことなんです。
だからこそ、あの作品を全肯定していただく必要など、全くないと思っていますし、一番大切なのは、あの作品を通して、そのことを考えていただく時間を持っていただくことだと考えていましたので、今回のご意見も、本当は、私の想いや行為が、無駄になったとも、役に立たなかったとも、全くもって考えておりません。
だって、ルビ様は、途中とはいえ、あの作品を読み、あえて、意見をお書きくださったのですから。
なので、成瀬は、成瀬自身の考えのもと、あの作品をあえて、”捧ぐ”とさせていただき、また、今もその考えを、自分の気持としては、それが誤っていたとも思いませんし、変える気はありません。
ただ、”配慮が足らないのでは?”と感じられた方が、ルビ様のように、お一人でもいらっしゃった以上、成瀬としては、配慮しなかったわけでもなく、途中までしか読んでいただけていない以上、実際の成瀬の想いをまだ伝えきれていないのですが。
それは、最後まで読んでいただけず、成瀬の想いを伝え切れなかった自身の力不足と考えますので、素直に、お詫び申し上げます。
配慮が足りないと感じさせてしまい、申し訳ありませんでした。
しかしながら。
最後に一つだけ言わせていただけるのであれば。
扱いの難しい作品を、あえて使ったことを、成瀬は後悔しておりませんし、幸いなことに、あの作品を書きはじめてから5年の時が過ぎても、未だ沢山のご感想をお寄せ頂き。
9.11について、テロについて、人の命のありようについて、あの作品を読んでいただけたことで、真剣に、真摯に、それに向かい合って下さる、貴重な時間をいただけている事に、感謝している毎日です。
なので、本当に成瀬のしたかったことは、そういった時間を、ただ一人の方にだけでも持って頂くその瞬間を、欲していたのであって、ある意味ルビさまにも、そうしていただけるので、成瀬の側としては、書いた意味があるのですが、最後まで読んでいただけていれば、ルビさまの側にも、成瀬がこの作品をあえて題材にとって書き、”捧ぐ”とさせて頂いた理由が、お分かりいただけたことのはずなのですが、それをお伝えする術がなく、非常に残念で、ここを読んでくださっている確信はありませんが、ひとまず、こちらに書かせていただきました。
ですから、あえて言わせていただけるのであれば、ぜひとも最後までお読み頂き、その上で、ルビさまのご意見を頂戴したかったと、悔やまれてなりません。
そして、”ご不快に感じられるかも。。。?”との前置きをいただけるほど、ご自身の意見が、決して愉快なものではないとお分かりいただけていて、あえて、貴重な時間を割いて、成瀬にお伝えいただけたのであればなおのこと。
せめて、メールアドレスを添えて、そのお返事をさせていただける手段を、成瀬に与えてくださらなかったことを、大変残念に思います。
もしも、こちらをご覧になられていて、お返事等を頂けるのであれば、次回以降は、内容がルビさまもおっしゃられている通り、決して愉快なものではありませんので、私書箱をお使いいただき、成瀬の側にも、お返事させていただける手段を与えてくださるよう、平にお願い申し上げます。
成瀬美穂 拝
註)今回のエントリのみ、これ以上この場で、他の方々のこれ以上のご迷惑をおかけするわけには参りませんので、コメントは受け付けておりません、ご了承下さい。
長野君はぴばー! [ぶいろく系]
って、遅れてるやん、ワタクシ。
イヤ、でも。
ここのブログのいいところ(?)は、未来日記も、過去日記も書けるところ<死
ホントごめん。
愛がないわけじゃなく、ただ単に、時間がないだけなの(←ただの、言い訳)
気持ちは沢山あります。
長野君、お誕生日おめでとうございます♪
ああ、ワタクシコレ、人生において何回いったかな?(大笑)
すでに2桁に乗ってる自分が、…かわいい、うそ、アホっぽい(爆)
いい加減、落ち着けワタクシって感じだけど、いや、いい、もっとやれ!って思ってる私もいる(ヲイ)
なので、ワタクシはこのまま突き進んでいきます!(待て)
とにも書くにも、長野君はぴばー!
昔は、体育の日(10月10日だったとき、ハッピーマンデーになる前)には、ジャニーズ運動会があって、その前日が長野君のばーすでーって思ってたんですが、体育の日が年変わりになっちゃって、ちょっと変な感じ。
ま、いっか。
今年は、バタバタしててなにもお祝いできてませんが、近々秘密部屋でも更新しときます(こら、まて。なんで、祝いが秘密部屋??)といっても、過去ものの再録くらいしか、手が回らないけど<死
でも、精一杯お祝いの気持ちはあるんで、書いてみた。
今年も長野君にとって、素敵な一年でありますように♪
祝☆いのっち&瀬戸朝香ちゃんご結婚♪ [ぶいろく系]
いのっち&瀬戸朝香ちゃん、ご結婚オメデトウございます♪
ってか、お二人がお付き合いするきっかけとなったドラマ、見てたよ、アタシ(爆)
すっげー昔のことだけど(大笑)
あそこから、お二人の歴史は始まってたんですよね~。
一度わかれて、また、運命的な再開を果たして、やっぱこの人だ!って、若いときには見えてなかった大切なとこが、大人になって、ちゃんと見えてきて、二人は、結婚をきめたんでしょうね~。
ワタクシにとっては、今回の発表は、驚きよりも、いつか、いつか。。。と思ってたんで、ホント、色々あっただろうけど、ちゃんと手順を踏んで、そりゃ、ショックを受ける若いお嬢さん方もいるとは思いますが、それでも、出来うる限りの誠意を、いのっちは、スタッフ、ファン、そして、あまりいのっちのことを知らないであろう、一般の方たちに対しても、精一杯、身を持って現して下さってたと思います。
男を上げたね、いのっち!(ワタクシの中では、もとからあがってるけどさ(笑))
その心意気は、しかと受け止めさせていただきました!
目は細いけど、心はぐっと太い芯が、通ってるぜ~♪(ここ、笑うところ)
と、やはり、今はなき、立派な、昭和の男像を見せてくれて、ワタクシは嬉しかったです。
ちなみに、結構ワタクシの周りでも、従兄弟とか御友達とか、一度離れてみて、やっぱりこの人だ!って思ったから結婚したって人、多いので、そういうことなんでしょうね~。
だって、最初お二人が出会ったときって、10代だったし、そっから2年ほど付き合ったとしても、21,2とかですからね、さすがに芸能界に身をおいている以上、その年ですぐ結婚ってとこには、中々いかないし、そういういみで、それもまた、お二人にとっては必要な時間だったし、意味のある、必然だったんでしょうね。
とにもかくにも、ようやくさっき、録画してた、ジャニーズ初らしい、二人のツーショット会見を拝見してて、なんだか、ものすごく微笑ましくて、嬉しかったです。
本当に、心から、おめでとうございますと、お祝いの言葉を、書かせていただきたいと思います。
この言葉が言える日を、ワタクシは楽しみにしておりました。
本当に、末永く、幸せに、明るく楽しい家庭を、お二人で、…いえ、いつかは、新しい家族も交えて、ゆっくりと、築いていってください。
そして、おめでとうついでに、今この瞬間、タイガースはクライマックスシリーズの進出を決めました(笑)こちらも、オメデト~。
今日も、秀太選手出てましたね。
クライマックスシリーズまで出てから、あれなんでしょうかね。。。
甲子園最終試合では、これといって発表とかなかったので。
とにもかくにも、オツカレサマでした&みんな、みんな、おめでとう!!
追伸>
レス、配本、フォーム対応、メールのお返事等、月末月初めで多忙の為遅れておりまして、申し訳ありません。
遅くとも、水曜日には対応いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
祝・ミュージックフェアご出演 V6♪ [ぶいろく系]
ミュージックフェアー21、初出演おめでとうございます~♪(笑)
ってか、トニセンとしては、過去に出てたけどね、V6としては初めてだね。
ってか、10年以上やってんのに、初めてかよっ!
って思わずつっこみそうになりましたけどね。
テゴマスだって、すでにでてたのにぃ~!(って、比べるとこ間違ってないか?)
まあ、タイミングがなかったってことで、ハイ。
そうそう、トニセン出たときねぇ~、嬉しそうにDVDとりましたよ、永久保存版だ!とかいいながら(ぶほっ)
いや~、歌ってくれた歌も、確か「ちぎれた翼」でしたよね!
あの曲自体好きだったんで、よけいに、張り切ってとったの覚えてます。
あのときも、今回同様、初めてかよっ! ってつっこんでましたが。
ワタクシって成長してない??(涙)
それはさておき。
仕事だったんて、リアルタイムでは見れなかったのですが、さっき録画してたのみました。
見て、おなか抱えて、笑いました、ハイ。
まずイノッチ、その受け答え、おかしいよ?
幸田さんの印象聞かれてるのに、いいにおいがするってのは、どうよ。
スメルのお話じゃないんだから!!(爆)
そのあとも、Won’t be~でEXILEと共演してから、幸田さんとEXILEが仲よさげで、自分もEXILEに入りたかったって、それ、どう考えても、おかしいだろ?(大笑)
そして、そんなオカシイいのっち擁するV6の岡田君、ひととよう(漢字で書け)さんに、早々にスタンばってたのを目撃されたらしく、”真面目な人”って(ぎゃはは)感想。
凄いね、そんな二人が、同じグループだよ(いいのかそれで?)
例のランキングで堂々4位の岡田君捕まえて、印象が、”真面目”って答えるひととようさんも、かなり飛ばしてるけど(それはそれで、面白い)
あと、大体座り位置が、あの感じなだけで、すでに剛君いぢられ役決定って感じ?(大笑)
質問ある人~って問いに、質問も考えずに張り切って手を上げる全員。
ってか、質問考えずに手を上げたのは、剛君だけかもしれないけど(ヲイ)
で、明らかに考えてなさげなくせに、はりきって手を上げてるから、わざとあてられる剛君。
幸田さんに聞いた質問が、
「座右の銘」
って、ヲイコラ(笑)
質問内容を、全然考えてなかったこと、バレバレ。
っつか、ファンは誰もが、考えてないよ、きっと、って思ってたはず。
でもちゃんと答えを用意してる幸田さん。
「一期一会」
うん、いい言葉です。
ワタクシも、大好き。
ってか、ちゃんと答える幸田さんにも、笑いが。。。
では続いて、二問目誰か?
って聞いたら、また張り切って手を上げる剛君。
だから、やめとけって(大笑)
また、なにも考えずに手を上げてるよ。。。
って誰もが思ってたんで、案の定、お約束のように、あてられる剛君。
ひととようさんに聞いた質問が
「座右の銘」
だから、そんな、吉本みたいなオチにもっていかなくて、いいから!
一応キミ、職業の欄には、アイドルってかかなきゃいけないヒトなんだから!!
ジャニーさんに、YOUアイドルっぽくないねってまた言われるぞ、その面構え(笑)慣れてる人間にはいいけど、ミュージックフェアはおばあちゃん(いのっちの?)世代も見てらっしゃるんだから!!(そんなこときにしなーい!)
ちなみに、人様に座右の銘を聴く剛君本人は、座右の銘、無し。
無しってヲイ!!(だめだ、おなかの皮いたい。笑いすぎた)
そして最後、3回目も同じことを。。。
もっかいあてられて、笑い転げる剛君。
っつか、アンタが手を上げ続ける限り、あてられるっつーの!
そんなこんななミュージックフェア初出演でした!
ってか、初出演が、こんなんで大丈夫か?
っつーか、剛君初出演で緊張してるってさー、緊張してる人間が、あの受け答えは、ないベ?
あれは、熟練のネタだ(笑)
だめだ、ワタクシ剛君のことしか、書いてないじゃん。
ホントは、少クラプレミアムの長野君話題行きたかったのにぃ~。
でも、こっちは平家派時代の話題を太一君としゃべり倒すから、それをねたにブログ書いたら、とんでもないことになるから、かけない(←言い切ったよ)
いいや、一人で懐かしの(10年以上前!(ぶほっ))映像をみて、あの頃を思い出して楽しんでおこう。(←病気)
ああ、日曜日でよかった。。。
9.11から6年。V6小説をちょこっと更新。 [ぶいろく系]
テロから6年。。。
今日で、アメリカ同時多発テロから6年の時が流れたことになります。
あの日、あの時間。
自分が、どこでなにをしていたのか、記憶に鮮明に残っている人も、多いと思います。
なぜなら、各種メディアを通じて、リアルタイムで、あの悲劇を目の当たりにした人が、多かったからです。
かくいう成瀬も、あの9.11を、ブラウン管を通じて、体験した人間です。
だからこそ、成瀬美穂名義で、「GROUND ZERO ~レクイエムを聴かせて~」を、書かせていただきました。
書くのに4年もの月日を費やしましたが、それでも、今の自分が出せる最大限のチカラで書いたつもりですし、自分の中で、ちゃんと納得した作品がかけたこと、そしてなにより、それを受け入れてくださった読者の方がいてくださったことを、今なお、感謝の思いが、尽きません。
そして、今現在、成瀬のサイトで立ち読み企画としてあげさせて頂いておりますが、その完全版を希望いただき、メッセージを寄せてくださった方、また配本システムをご利用いただき、成瀬の募金活動趣旨に賛同頂き、ご協力いただいた皆様に、感謝の気持ちを込めまして、作品の後日談を書いたのですが、今日中のアップが、少々間に合いそうにないこと、お詫び申し上げます。
数日中には、完全版を掲載しているサイトへアップ予定ですので、完全版へのパスをお持ちの方は、ここで更新のお知らせをご覧頂き、サイト内でお読みいただければ、幸いです。
また、配本システムをご利用いただき、活動に賛同、ご協力頂いた皆様には、収支報告とともに、パスをお知らせいたしますので、今しばらく、お待ちくださいませ。
ちなみに、予告(?)では、長野君と岡田君が出てる過去編「それでも僕は君を守るよ」をアップ予定でしたが、剛君と岡田君の現在編「それでも君は世界を守るよ」が先に書き上がりましたので、今回はこちらの掲載となりますこと、ご了承くださいませ。
下の続きは。。。の折りたたみ先に、冒頭部分だけ掲載しております。
完全版がアップできましたら、こちらでお知らせいたしますので、数日ご猶予いただけますよう、よろしくお願いいたします。
最後に。
テロって、直接被害にあった、その人的、物的被害もさることながら、なにより、テロを目の当たりにすることによって引き起こされる、心の戦争だとも言われています。
テロの恐怖や不安が、正常な精神、判断力を失わせ、そして報復を容認する、異常な状況を引き起こす。
その異常な状況下にあっても、なにがあっても、自分を見失うことなく、淡々と静かに、変わることなく、本当に、普通でいること。
自分が自分である状態を保ち続けることが、一番難しいことだと痛感させられます。
テロへの恐怖心やいい知れない不安感が、必要以上の拒絶反応や過剰な反応を示してしまいそうになりますが、それこそが、相手の思うつぼなのかもしれません。
危機に対して、無頓着でいろといっている訳ではありませんが、テロに対してヒステリになりすぎてはいけないと思います。
だからこそ、なにがあっても、ただ、人の血や涙が流れない、そういう世界を望むんだという意思表示だけを、示していければ、いいなと、思います。
その示し方は、成瀬にとっては、「GROUND ZERO」を書くことでした。
そして、そのときの気持ちを忘れずに、持ち続けて行きたいと思っております。
平和への祈りが、少しでも多くの場所で、捧げられていることを切に願います。
終戦の日。 /「天使たちの探偵」SIDE STORY [ぶいろく系]
世間様では、お盆休み中であるにもかかわらず、仕事もありーの、お墓参りもありーので、多忙を極めており、こちらが放置プレイで申し訳ありません(涙)
PASS請求のフォームやメールの対応も現在できておりませんでして。。。
週末には、がんばりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
さて、そんな状態なのに、なにをやってんねんって言われそうですが、日本人に生まれて、成瀬の父も終戦直後に生まれておりますので、今日という日をないがしろにするわけにもいかず、取り急ぎやって参りました。
戦争の「せ」の字も、実体験のない人間になにが語れるねんって言われそうですが、それでも、知らないことは悪いことではなく、知ろうとしないことが悪いことだと成瀬は考えますので、そんな自分のできる範囲内で感じた、今日のこの終戦の日に対する思いを、成瀬は痩せても枯れても(いや、痩せてはないけど(意味違うし(苦笑))字書きの端くれなんで、短いですが、成瀬の小説サイトでおいております「天使たち~」の設定を借りた小説を書いてみました。
終戦の日。
成瀬にできることは、この程度ですが、なにもしないより、なにかしようとする心を、忘れずにいたいと思います。
* 需要があるかどうか微妙なんで(待て)小説そのものは、折り畳みます。
ご興味をお持ちいただけた方おられましたら、下記の「続きを読む」からお進みくださいませ。 設定は「天使たち~」のキャラ設定で書かせて頂いております。
坂本君の「ノーマンズランド」 [ぶいろく系]
本日のお題。
ぶいろく系の皆様には、言わずもがなな、坂本君主演の舞台でございます。
6月1日がグローブ座初日ですね。
見に行かれた方から聞いた話によると、前半は手探りだったけど、後半エンジンがかかっていい感じだったとのこと。
いいなぁ~、DVD化は版権的に難しいと思うけど、見たいなぁ~。
さて、その「ノーマンズランド」は、平成14年(だったかな?)に日本でも映画公開された作品です。
ついでに(?)アカデミーもとった。。。よね?(←調べてから、書け)あれ? カンヌだったかな?(待て)
ボスニア紛争を描いた作品ですが、今回の舞台はボスニア紛争を知らなくても全然問題なくみることは出来るようですが、でもやっぱり、知っていて欲しいことだと思います。
かく言う私も、ボスニア紛争とは何ぞやってことを文字では知っていても、未だに、なんでこんなことになったんだ??って思わざる得ない悲劇だったように思います。
かいつまんでかいてしまうと(本当にかいつまんでなので、ここでの表現を鵜呑みにしないで下さい。書いてる人間ですら納得してない出来事を、正確に伝えることなんて到底出来ませんから)ユーゴスラビアって聞かれたことはありますよね?ああ、あの辺ね?って位はぴんとこられるかと思いますが、世界史をとっておられた方には、ハイハイ、あのフクザツな地域ねって思われると思います。まあ、その地域の支配はかわるがわるだったんですが、第二次世界大戦後に成立した「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」に象徴されるユーゴスラビアは、スロベニア、クロアチア、ボスニア、セルビア、モンテネグロ、マケドニアの6つの共和国からなりたっていて、まあそれぞれフクザツなんですが、一応ボスニア以外の地域はその地区の大多数を占める民族の名前(ほら、セルビア人とかクロアチア人とか聞かれますよね?でも、ボスニア人ってのは、きかないですよね)から国名をとってたんですが、ボスニアだけが、その中でも特に人種が入り混じって複雑化しており、民族名を国名にすら出来ない国だったんですね。(じゃあボスニアってのはなんぞ?ってことですが、単に地域名です)
で、そんなフクザツな地域でもそれなりにまとめていってくれる人(統合の象徴といえるチトーさん)がいてくれれば、危うい均衡の上にもなんとか成り立ってたんですけど、そういう人がいなくなったら。。。まあ、あとは野となれ山となれではありませんが、それぞれがユーゴスラビア連邦からの独立と民族運動をごっちゃにして動き始めちゃってっていうか、いがみ合いはじめちゃったんですね。まあ、経済的に優位にあった地域は、いちぬーけた!で独立していって、結構なんですけど、そうでない地域(南北格差が酷かったので)とか、あと独立したはいいけど、国境の管理権をめぐって、紛争が絶えませんでした。そのあおりを食ったというか、最終的に一番民族が複雑化していたボスニア・ヘルツェゴビナで、本当にやらなければならない紛争だったのか、…ってか、これを紛争って名づけていいのか?って聞きたくなるような泥試合が行われるに到ったのでありました。(だから成瀬は今でも、ボスニア紛争はボスニア・ヘルツェゴビナだけの問題じゃなく、周りから押し寄せた独立、内戦の波に一番呑まれてしまっただけの、悲劇と思っております)
で、この紛争の一番の悲劇は、特にボスニアの首都サラエボだと、ムスリム人、セルビア人、クロアチア人混合の地域なんですが、3者とも南スラブ系の民族で言語もほぼ同じ、強いて言えば、宗教が違うって程度の差しかなく、なおかつ第二次世界大戦から半世紀過ぎてますから、民族の異なる両親をもつ、強いて言うなら「ユーゴスラビア人」?って名乗ることしか出来なくなった人たちが、沢山いたんですね。
そういう、本来は同じ民族(の流れを汲む者)同士が、それぞれの勢力領域の拡大を目指して、武力衝突してしまうという(また、市民がすぐに武器を手に出来る地域柄であったことも、不幸に拍車をかけた)他民族の自己領域からの排除のため、「民族浄化」の名の下に、信じられない行いが横行し、国連軍が介入したことによって、国際的に孤立してしまったセルビアのむちゃくちゃな行動で、事態はさらに激化。
そんな一連の流れを、ぬくぬく日本で指くわえてみてた成瀬が言っていいことではありませんが、あの時は、中途半端に乗り出したり引いたりした国連軍が、一番ネックだったんじゃ、…とさえ、思ってしまいました。
仮に日本に他国の民族が攻め入ってきたとして、目の前に見なれない国の人が、聞きなれない言葉しゃべって立ってれば、警戒もしますが、見た目同じで、同じ言葉話す人間が立ってて、果たしてそれが、敵か味方かなんて、一瞬で区別つきます?つきませんよね?
そういう状況で、やらなきゃやられる…と、彼らは4年もの間、争いを続けていたわけですが、最終的には3年間で20万人の犠牲者を出して、和平合意に到りました。
大きすぎる、犠牲だったと思います。
そして、このノーマンズランドは、そんなボスニア紛争のさなか、ボスニア兵チキと敵対するセルビア兵ニノが、とあるきっかけで互いの部隊の中間地点にある塹壕で対峙し、プラス、ボスニア兵側の死体と思われてセルビア側に地雷を仕掛けられたツェラ(但し生きてました)の3人が繰り広げるブラックユーモアなんですけど、ホントにコレを、笑って複数回見れる自信は成瀬には、ない。
お互いの部隊の中間点なだけに、どちらかも助けに行くことが出来ず、中間地点に残された二人とツェラは、ひたすら、お互い負傷の身であるがゆえに決着がつけられないままいがみ合い、そんな二人から忘れ去られた感のあるツェラは、動けば地雷が爆発するから、なす術もない。そしてそれを聞きつけたジャーナリスト達は特ダネに群がるが、事態の打開策は見つからずに、時間だけが過ぎていく。。。
そんなコメディなのですが、コメディ。。。うーん、コメディとしてみるべきだし、多分舞台でも、随所で笑いが出てたと思うんですが、何回も見るには厳しい作品だと思います。
成瀬は、戦争反対だし、このときのNATOの関わり方が正しかったとも思わない。
けれど、コレを見ていると、だったらどうすればよかったのだろう?
としか思えないから、辛い。
戦争や紛争を起こすことは、正しいとは思わないけれど、そこに関わってくる人間一人一人に、それほど極悪人がいるわけではなく、ただ、戦争(紛争)をしているその状況が異常な状況で、その異常な状況下では、ヒトは正常な判断を失うってことなのかもしれないと思いました。
結局この作品が何を言いたかったのか、実のところ、成瀬はわかってません。
ただの反戦作品ではないし、かといって、戦争OKって言ってるわけでもない。
ただ、どっちもよくて、どっちも悪い状態の紛争に、何もいえないし、あれほどの犠牲を出しておきながら、結局、いまもってして、世界はなにも変わっていない、…って絶望しか見えてこない作品でした。
話の最後は、タイトルどおり。
No man's land(中間地帯)
で、終わり。。。
だから、坂本君のチキが、この作品の着地点を、どうもっていくのか、凄く気になるところですが、この作品の全部を咀嚼して舞台に上げるには、かなりの重労働とオモワレ。でもだからこそ、やりがいがある気がするんで、もの凄く見たいのですが、グローブ座が、成瀬からは激しく遠いです。(こっちもあるけどさ)
で、最終的には、最初の話に戻りますが、DVD化希望、ってか、熱望。
でも、…無理かな~(涙)
って、気づいたらめちゃ長なエントリになってた、ごめんなさい。
ノーマンズランドっちゅーか、ボスニア紛争ってタイトルにするべきだったか?
広告に偽り有りで、ごめんなさい。
舞台観劇行かれた方、よかったらゼヒ感想聞かせてやってくださいマシ~♪
ちなみに、全然関係ないけど、本日は成瀬姉の誕生日でした。
成瀬は、5日後ですけどね(笑)かつんの「喜びの歌」発売日なり~♪
うたばん ジャスミン [ぶいろく系]
怒涛の先週を潜り抜け、ようやくうたばんのぶいろくを見れました♪
ってか、吉田照美さん、なじみすぎだから(爆)ホントはいっぱいいっぱいだったんだろうけど(ホラ、台本にないフリ躍らせるから(苦笑))やっぱこっち畑の人だから、自分に求められているものを、知っているんだと思う、オツカレサマでした
ってか、リアルで吉田さんの栄光を知ってる人と知らない人。ぶいろくファンなら、まだ知ってる人のが多いのかな? でもやっぱ、長野君といのっちはめっちゃやる気で吉田さんを坂本君呼ばわりしてたけど、吉田さんの栄光を知らないからか、もしくは元々こういうお遊びが得意でないからかの判断難しいけど、カミセンの三人は、なんとか合わせてますって感じで、あの状況を楽しむまでは到ってなかった、ガンバレ~テレビは楽しんだモン勝ちだよ
さてようやく坂本君登場ですが、坂本君といえばノー・マンズ・ランド、もうすぐですね。
成瀬はチケット取れてないけど、元の映画すごい好きですし、9・11を題材にした小説書くくらいの人間ですから、この作品もね、すごく興味があります。なので、この件は、また別エントリで書きたいと思うので、ココは流して(笑)
で、坂本君、もう、タカさんにいぢられ過ぎだから。○首(←ってなんか最初ちゃんと書いたら、卑猥な感じがして、伏字にした(ヲイ))でわかるって、わかるの? タカさん? ごめん、成瀬はファン歴明らかにタカさんより長いけど、○首だけで、それが坂本君かどうか、成瀬にはわかんない。参りました。。。。(何を基準に??(爆))
いや、多分、○首だけでも、愛の力で(待て)長野君のことなら、分かる気がする。
だって、大昔、彼のお尻(←当然ズボンはいてます)だけで、長野君がどこにいるかわかったもん!(なんの自慢だ?)だからきっと、○首だけでもわかる気がする!(力説)
ついでに、特徴ある(書いてて自分が駄目人間まっしぐらな気がしてきたけど、それが成瀬クオリティ(げふん))○首をお持ちの、かつんのかめたんなら、わかると思う。
ってか、既に二人もわかる自分が、問題ある気がしてきた。
自分のだんな様のそれですら、恐らくわからないのに(←それはそれで、大問題(墓穴))
で、○首話は、もういいとして。
電流椅子。相変わらず、ジャニ一といっても過言で無いくらい、電流系の仕事が、いつまでたっても、絶えませんな(がはは)いい加減、事務所に労災請求してください。
不必要な電流は、体に悪いと思われ。ほら、成瀬も30こえてるから、色々年くってくると、きついこといっぱいあるの、わかるし。
先日Newsがでたときも、同じようなことしてたけど、ホラ、彼らはまだまだわかいから。ぴちぴちだから、多少の電流は、のーぷろぶれむ(←勝手な判断)
でも、Newsのときみたく、手はつながなくてもいいのね?やっぱ10年もやってたら、今更そこは試さなくてもいいってこと? ちなみに、Newsじゃ、(錦戸)亮ちゃんだけが、ちゃんと手を離さずに頑張ってたのに、他の皆外すから、切れてたぢゃん(大笑)
で話は戻って。
どうでもいいけど、格付けチェックのときとかも思うんですけど、あれ、一口が少なすぎて、わかんなくない? 成瀬もおいしいものには目が無いけど、おいしいものって、ただ食べただけじゃなくて、見た目とか、匂いとか、雰囲気とか、出てくるスピードとリズムとか。食べてる過程で得られるおいしさってのが加味されて、初めて成立するもんだと思ってるんで、あんな、食べたかどうだかわかんないような一口で、本当にわかるもんなんだろうか??と、いつも疑問に思います。
実際、美食家長野君もお米は外してたしね。。。
でもまあ、あたろうが、はずれようが、ビリビリくるのに大差はないので、ご愁傷様。。。じゃない、間違えた<死
オツカレサマでした!!(坂本君、舞台に響かないように気をつけてください(たはは))
最後ジャスミン。
ドラマも見てるからね、聞けば聴くほど、いい曲だね~。なんだか、明日からも、頑張るぞって思えるわ。ほんわり、暖かくなる曲です。
決して、3メロのところで、岡田君と長野君が、いちゃつい
・・・失礼しました。
え~、二人だけで勝手に、楽しげに、腰に手をやってた姿を見て、暖かくなったわけではありませんので、あしからず(ぶほっ)
イヤほんと、成瀬は昔から、Wかわいい!!って叫んでましたが、大体自分の姉と同い年の長野君捕まえて、可愛いも無いだろう。ってふつーは思うんですけどね。岡田君だって、昔は可愛いだったけど、今は世間的にかっこいいだろうし。
でも、成瀬の中では、永遠にあの二人がこちょこちょ(ちょろちょろ?)やってるのが、かわいく、微笑ましく見えて、仕方ないんだろうな~?と思う、今日この頃。
(お願い、引かないで…)
さあ、寝る前に、Mステもみて、楽しもう♪
追記
先ほどネットニュースで、坂井さんの訃報を知って、びっくりしました。
成瀬は彼女の曲が大好きで、大きな声ではいえませんが(ご存知の方も多いと思いますが)秘密部屋の小説で、彼女の曲で一番好きな「もう少しあと少し・・・」をフューチャーした作を書かせていただいたこともありました(長野君と岡田君のでしたね)
あの曲は、神戸も歌詞の中に出てくるんで、すごい胸にぐっとくるというか、そういう曲だったので、もの凄く思い入れがあるのですが、そんな素敵な曲を沢山歌われた彼女が、夭折してしまったことを、とても残念に思います。
ご冥福を、お祈りいたします。
Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤)
- アーティスト: ZARD
- 出版社/メーカー: ビーグラムレコーズ
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
ここに収められている彼女の歌声を、成瀬は全部そらで歌えるほど聴いて、たくさん、たくさん、励ましてもらった気がします。
言葉で伝えることは出来ませんでしたが、ありがとうございました、と、素直な気持ちだけでも、届けたい。今夜はエンドレスでききながら眠りにつきます。
神戸 「思い出の神戸の町で~♪」って二番の唄いだし、好きでした。凄い唄ったし。。。
あいつ一体何を目指しているんだ? [ぶいろく系]
あいつ一体何を目指しているんだ?
と、いのっちが、その行く末に不安感を募らせたのは、成瀬の溺愛する(←バカ丸出し)長野君の行動なんですけど(笑)
何かと申しますと、長野君が食に飽くなき情熱を注いでいることは、まあ、ぶいろく系のみなさまには、周知の事実ですが、最近は美食家の舌を満足させる店を探すことだけでは飽き足らず(←勝手な推察)自らが、店の人間にアドバイスして、あまつさえ、それをメニューにくわえさせるという暴挙(はい?)に出たそうで(ぶはははっ!)成瀬的にいわせると、やってくれるぜ。。。なんですが、冷静に考えると、彼は一応職業「アイドル」だと思うんで、そこは違うのでは??ってことで、前述のいのっちの不安の元である、何を目指してるんだ~??ってことになるんでしょうなぁ(げふん)
しかしまあ、成瀬の好きな芸能人の方って、結構、アナタ一体どこを目指してるの??って行動を、突然とられることが過去に多々あったので、まあ、こんなもんと、全然不安感が募らないんですけど、この時点で、すでにヤバイ??
ちなみに、美食家長野君の話をしながら、今喰いタン2をみてるんですけど~、前回(たこ焼きのとき?)甥っ子が、喰いタンみながら、涙してたらしくて、一体どこで??って未だにどこに泣き所があったのが謎なんですけど、成瀬はそこにカレーが在るからだしか、覚えてないっていったら、死ねって言われました(←確かに、カレーの回はその前だ)
で、まあ、内容的に、あの時間帯の狙いどころの試聴派層どんぴしゃなんで、子供が喜ぶの、無理ないんですけどね、甥っ子のみならず、姉まで一緒になって喰いタン2みてるらしくて、あの曲が大好きなんですよ、「ナポリ~タン♪」ってしょっちゅううたってます。
だから、成瀬が姉に電話したときになる着メロはコレらしく、百均でたまねぎとかかって、あのマイクを造るって張り切ってました(ぶほっ)
ついでに、あのおヒガシ様の長箸、どこかに売ってないか、調べといてといわれました。買う気満々みたいです。一体どこで、どうやって、使うんだろう??
我が姉ながら、最強です。
ってか、ぶいろくファンは、アタシだっつーの!
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2007/03/28
- メディア: DVD
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日本テレビ とりあえずココに行けば、お箸、買えるかな?(笑)